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madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2008年 4/20号 [雑誌]価格: 550円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 FIGAROというと旅行の号だけ買いますという人が回りにたくさんいる
けれど、ファッション号も中々すてた物ではない
昨今、掲載商品の価格帯の縛りをすべてとっぱらって
カタログ風の物撮り頁にも100万円超えの商品を
雑誌のブランド力だ!とばかりにふりかざすV○UGEとか
今だに海外シューティング以外のファッション頁の作り方を
開発できないE○LE 何かに比べたら上出来上出来!
コレクションスナップからワンピのカタログまで
サンプルセールも始まりつつある時期のシューティング |
madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2008年 5/5号 [雑誌]価格: 550円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 前号はおもしろかったが2号続けてファッション号で企画に詰まってしまったか…
まず、表紙の色味が重い(初夏ですよーーー)
さらに、中身がイマイチ伝わってこない
そして、問題の中身。Parisと言ってもいろんなParisがあるけれど
ここで提案しているのはParisというよりノスタルジックなヨーロッパって感じ
ロマンティックオーガニックとでもいおうか
今年旬のビビッドとは何の関係もなく、GWを直前に控えた浮ついた気分
にもそぐわず...
もう少し |
外資系企業が欲しい人欲しくない人価格: 1,365円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 人材派遣会社社長が著者のため、具体的な事例が多く掲載されており、総合的な観点でよくまとめられている。また欧米人の考え方も良く分かった。ただ、やむを得ないことだが、成功事例が多く、失敗事例が少ないのが、気になった。「外資系で働くということ」という本でもそうであったが、金融関係の話題が多いが、現実に外資で働いている多くの人はメーカやソフト関係企業のエンジニアや営業マンであり、そのような関係の話題があればより良かった。なお、実際の外資系企業の様子を知るのに、「外資な人たち」という本がお勧めです。 |
ユー・アー・ヒア価格: 1,529円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 さすがシングルだけあって粒ぞろいです。キラーチューン満載。セカンドより即効性はあると思うので、入門編にうってつけでは。 |
ヴァージョン価格: 2,200円 レビュー評価: レビュー数: |
‘B’イズ・フォー・シルヴァー・サン価格: 1,529円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 日本での人気を受け制作された、国内限定発売のシングルB面集である。日本人の好みにマッチするポップな音楽性と、日本語詞で作成された<1>に象徴される日本への愛情が、この盤を実現させたといえよう。 「B面集にこそアーティストの素顔が隠されている」などとよくいわれるが、シルヴァー・サンに限っては、それがまったく当てはまらない。彼らには表も裏もない。いや、むしろバンド自体がB面的存在であるというべきか。早い話、本作は他のアルバムとまったく変わらないクオリティーを保っており、いつも以上にシルヴァー・サンらしさにあふれているのだ。(佐藤敏正) 注目の一曲目は日本語はSNUFFのダンカンより |
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